皆さんはカンファレンスで、スピーカーになりたいとは思いませんか?
カンファレンスにスピーカーとして参加することは楽しいです!好きなことについて、国内外の多くのエンジニアの前で話すことはとても興奮します。それだけではなく、他のすごいスピーカーとディナーを食べながら仲良くなり、議論したり‥。普通のカンファレンスの参加だけでは体験できないことが多く、一度登壇したら二度とプロポーザルを出さずに参加できなくなります。私はtry! Swift Tokyo、NYCでの登壇を通じ、それらの楽しさに目覚めました。
しかし、CfP (Call for Porposal) への応募は難しく感じてしまいます。興味や憧れがあっても「応募できるほどのiOS/Swiftの知識やバックグラウンド、技術力がない」と思い、やめてしまうかもしれません。自分の伝えたいことをうまく表現できないような、もったいないプロポーザルの書き方をしてしまうかもしれません。色々な面でCfPへの挑戦って心配ですよね?
このトークでは、それらの心配を払拭することを通じて、採択される可能性が十分にあるプロポーザルを作る方法の考察について話します。具体的には、
- あなたの今持っているiOS/Swiftの知識・技術をプロポーザルに落とし込むには?
- 「聞き手の体験」によりそうプロポーザル/ トーク内容を作るには?
- あなたが伝えたいことを「聞き手が興味を持つ内容」に昇華させるには?
- 僕が採択されたプロポーザルを書くときに「気をつけた/ 考えた/ 気づいたこと」
これらのポイントを深堀りしていき、採択されるプロポーザルに必要なことについて一緒に学んでいきます。
このトークを聞いてプロポーザルの書き方を学び、あなたも次のiOSDCのステージに立って好きなことを広めてみませんか?
目次
発表資料
#iosdc こちらですが、スライド及び登壇中の「起承転結」という言葉は無視してください
— freddi/だの (@___freddi___) September 20, 2020
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